2017年01月07日
ミカ【21歳/学生】_Vol.3
口に当てられたモノが何かに気付いた様子のミカ…
僕は仁王立ちの状態で上からミカを見下ろす。
僕「ほら。舐めなよ」
ミ「…うん…」
制服姿に目隠し状態のまま、ミカは僕のモノを少しずつ舐め始める。
舌先でペロペロと舐めたり、先っぽだけ口に咥えたりとソフトなフェラが続く。
元々、ミカはフェラがあまり得意ではないと言ってた。
そんなミカにちょっと意地悪をしたくなった僕は、自ら腰を動かし始める。
ミ「んんッ!!んんーー!!!」
突然口の中で動き始めたモノに少し戸惑いながらも、何とか口に咥えたままでいる。
僕が腰を動かす度に、
ジュポ…ジュポ…という唾液混じりの厭らしい音と、
ミ「んんぅぅ…!!!んんッ!!!」というミカの声が聞こえてくる。
もう、ミカの口と手は厭らしい液でまみれている。
僕は更に少しずつモノを奥へ奥へと差し込んでいく。
ミ「んんんーーーーー!!!」
明らかに少し苦しそうなミカ。
ミ「んんッー!!!!!!!!!!」
苦しくなったのか、一旦僕のモノを口から離す。
ミ「げほッ…げほッ…はぁ…はぁ…」
と呼吸を整えようとしている、ミカに間髪入れずにモノを差し込む…
ミ「んんッ!!!んぅぅ…」
眉間にシワを寄せ、苦しそうに舐めている様子を見て、僕は更に興奮してくる。
(ホント、変態でスイマセン…)
僕「手を使わずに、口だけで舐めて」
ミ「…」
言葉を発しない代わりに、頷くミカ。
ジュポジュポ…
ジュポジュポ…
手をどけると、より一層厭らしい音が増してくる。
暫く続けていると、僕のモノは完全に準備万端に!!!
そのままミカを押し倒し、正上位でIN。
ミ「アぁッぁッ!!!」
ミカもフェラをしながら興奮していたのか、先ほどよりもアソコはヌルヌル…
狭いミカの中に、ズブズブと僕のモノが入っていく。
正上位で突く度に、ミカが着ている制服がどんどん乱れていく。
その様子を堪能しながら、僕は正上位~バック~正上位(たぶんこんな流れだった気がします…)
で、散々突いちゃいました♪♪
最後はミカと激しく舌を絡ませ、抱きついた状態のままフィニッシュ!!!
僕もミカもくっついたまま、はぁはぁ言って暫く動きませんでした。
でも、この日は時間が短かった為、あまりゆっくりはしていられず…
でも僕もミカも、もう1回したいね…みたいな感じになり、20分くらい休憩した後にもう1回しちゃいました(笑)
さすがにそんなに若くない僕は、まずはミカをオモチャ責め!!!
オモチャでおかしくなったミカに、手コキをしてもらい何とか準備が整った僕。
そして再度挿入!!
2回目という事もあり、僕はだいぶ余裕を持って突いてたんですが、
オモチャで散々おかしくなってたミカは、
ミ「アッ!!…も…う無理ぃ…早く…早くイって…」
と喘ぎながら言ってました。
(でも、そう言われると余計にイケなくなったりしちゃうんですよね…笑)
そんなこんなで、短時間で2回戦をこなし、大満足でホテルを後にしました(●´艸`)